2015年9月9日水曜日


目も眩むような高圧送電線の上で作業する様子を撮影した。
2013年のものだが、最近テレビで「高の界」として紹介されているのを見て、私もかつて撮影したのを思い出し、過去のデータを探し出した。

場所は小倉南区葛原。
送電線に豆粒のように見えたのが実は人で、移動用の籠に乗って作業していた。そんな中の一人が、上の写真のように籠から這い出て、電線を伝って作業をし始めた。まさにスパイダーマンの世界だ。

地上には係員が一人いたが、只見上げて無事を祈るばかり。
こんな危険な作業を通して、絶え間なく電力が供給されていることに感謝の念を深く抱いた。





© Tadashi Nishimura(西村 忠)


 
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