2015年4月25日土曜日


階段ウォーキングをしていた近所の方の話によると、この「荘八幡神社」の書は、戦争で右手を失った宮司の息子さんが左手で書かれたものであるとの事でした。

鎮守の杜に相応しい力強さと包容力を感じさせてくれる書でした。










©Gen Okawa(大川 元)
 
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