2014年5月14日水曜日


北九州人にとっての「お山」といえば皿倉山であるのはまちがいない。
とは言え、どこから眺めるかによって、さまざまな表情を見せる。

これは尾倉からの 眺めだが正面といってもいいかも知れない。
でも、ぼく自身はこのポジションからの皿倉山には圧迫感を案じるので、あまり好きではなく、高見地区からの穏やかな姿が好きだ。


振り返ると、こういう景色だ。
殺風景な写真だけど参考までにUPしておく。


© Junichi Nochi(野知潤一)
 
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