2013年12月11日水曜日


私が小学生だった1960年代、テレビで放映されていた「タイムトンネル」。
毎回トニーとダグが過去や未来に旅する様子にワクワクしながらテレビにかじりついていた。

この1960年代にタイムスリップしたような槻田市場は、約半世紀(焼失して建て替えられた)槻田川沿いで今も営業を続けている。

とはいえほとんどはシャッターが降りているのだが、市場のドンつきに元気に営業されている鮮魚店が有る。
けっして高級ではないが、鮮魚から手作りの総菜まで取りそろえ、地域に密着した良心的な営業をされている。
縁あって私もちょくちょくお邪魔するようになり、小腹が空いた時はお好み焼きや天ぷら、掻き揚げ。晩酌の肴には刺し身を買って帰る。ここでの私の好物は、なんと言っても「チャンポン(通称)」。
これは河豚の身と皮をミックスしてパック売りしているもので、安くて量もあって酒の肴には最高なのである。

もしこの市場に遭遇したら建物の風情に触れ、是非奥まで入って「チャンポン」を味わって頂きたい。








槻田川沿いからの様子。



槻田ネコ。

ⒸKatsumasa Shibata(柴田勝政)
 
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