2013年10月21日月曜日


空き地に誰かが建てた「猫小屋」は撤去され、猫は散ってしまったようだ。
旧赤線であったこの辺りは冬には路上に石油ストーブで暖を取る、年齢不詳の街娼が客引きしていた。
人々の欲望を満たしていた街はアスファルトに覆われ、猫がふてぶてしくこちらを睨んでいた。
 
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